Slack
ShanoneのSlack連携では、日常的なメッセージングからチャンネル管理、Canvas、Lists、Enterprise Gridの管理操作まで、125のツールをエージェントが利用できるようになります。はじめに
OAuthで接続する
connect_linkが発行されます。プライベートチャンネルにアプリを招待する
リクエストを再試行する
shanone_execute_toolはconnect_linkを返す代わりに成功するようになります。Bot名義とユーザー名義の切り替え
SlackのOAuthでは、Botトークン(xoxb-)とユーザートークン(xoxp-)の2種類が発行されます。Shanoneはどちらも保存しており、ツールごとにact_asパラメータで送り手を切り替えられます。
act_asを省略した場合はこれまでと同じくBot名義で動作するため、既存の使い方に影響はありません。
使い分け
Bot名義が向いているケース
ユーザー名義が向いているケース
使用例
同じslack_post_messageでも、act_asだけで送り手が変わります。
act_asを適切に指定します。
act_asに対応しているツール(31)
投稿・履歴取得・チャンネル操作など、Bot/ユーザーのどちらでも意味を持つツールが対応しています。
対応ツールの一覧を表示
対応ツールの一覧を表示
act_asを指定できないツール
Slackの仕様上、片方のトークンでしか動作しないツールがあります。これらはact_asを指定しても自動的に正しいトークンが選択されるため、エラーにはなりません。
ユーザートークン専用(27ツール)
ユーザートークン専用(27ツール)
Botトークン専用(3ツール)
Botトークン専用(3ツール)
slack_add_remote_file, slack_update_remote_file, slack_remove_remote_file既定値を固定する
毎回act_asを指定するのが面倒な場合は、パラメータポリシーでツールごとの既定値を設定できます。default_valueポリシーを使うと、エージェントがact_asを省略したときだけその値が適用され、明示的に指定された場合はそちらが尊重されます。
たとえばslack_post_messageのact_asにdefault_value: "user"を設定すると、以降の投稿は既定で本人名義になります。
forced_valueポリシーを使ってください。この場合はエージェントの指定を無視して必ずその値が使われます。利用可能なツール
ShanoneはSlack用に125のツールを提供しており、以下のカテゴリに分類されています。メッセージ (7 tools)
メッセージ (7 tools)
チャンネル (3 tools)
チャンネル (3 tools)
コンバセーション (12 tools)
コンバセーション (12 tools)
ファイル (4 tools)
ファイル (4 tools)
ファイル拡張 (6 tools)
ファイル拡張 (6 tools)
ユーザー (2 tools)
ユーザー (2 tools)
ユーザー拡張 (8 tools)
ユーザー拡張 (8 tools)
ダイレクトメッセージ (4 tools)
ダイレクトメッセージ (4 tools)
リアクション (3 tools)
リアクション (3 tools)
ピン (3 tools)
ピン (3 tools)
スター (3 tools)
スター (3 tools)
ブックマーク (4 tools)
ブックマーク (4 tools)
予約メッセージ (3 tools)
予約メッセージ (3 tools)
リマインダー (5 tools)
リマインダー (5 tools)
取り込み中設定 (4 tools)
取り込み中設定 (4 tools)
ユーザーグループ (7 tools)
ユーザーグループ (7 tools)
チーム (4 tools)
チーム (4 tools)
絵文字 (3 tools)
絵文字 (3 tools)
認証 (3 tools)
認証 (3 tools)
通話 (6 tools)
通話 (6 tools)
Canvas (6 tools)
Canvas (6 tools)
Lists (9 tools)
Lists (9 tools)
チャット拡張 (6 tools)
チャット拡張 (6 tools)
管理 - Enterprise Grid (10 tools)
管理 - Enterprise Grid (10 tools)
よくある使い方
デイリースタンドアップ
レポートの配信
ナレッジ検索
タスク管理
トラブルシューティング
プライベートチャンネルに投稿できない
プライベートチャンネルに投稿できない
メッセージ検索が動作しない
メッセージ検索が動作しない
slack_search_messages / slack_search_all / slack_search_filesにはOAuthのユーザートークンが必要で、Botトークンだけでは動作しません。IntegrationsからSlackを再接続し、両方のトークンが付与されているか確認してください。投稿がBotからになってしまう / 本人名義にしたい
投稿がBotからになってしまう / 本人名義にしたい
act_asを省略すると既定でBot名義になります。本人の投稿として表示したい場合はact_as="user"を指定してください(詳細はBot名義とユーザー名義の切り替え)。毎回指定したくない場合は、パラメータポリシーのdefault_valueで既定値をuserに変更できます。他の人とのDMに投稿すると channel_not_found になる
他の人とのDMに投稿すると channel_not_found になる
act_as="user"を指定して本人名義で投稿してください。Bot名義で送れるのは、Bot自身とのDM・Botを招待済みのチャンネル・Botを含むグループDMだけです。連携後もツールが権限エラーになる
連携後もツールが権限エラーになる
チャンネルが見つからない
チャンネルが見つからない
slack_list_channelsを呼び出して、利用可能なすべてのチャンネルとそのIDを確認してください。プライベートチャンネルはアプリがメンバーである場合のみ表示されます。ファイルのアップロードに失敗する
ファイルのアップロードに失敗する
予約メッセージの送信に失敗する
予約メッセージの送信に失敗する
slack_schedule_messageのスキーマで期待される形式と一致していることを確認してください(shanone_get_tool_schemaで確認できます)。