Analyticsの3ツールはNode.js 0.7.0/Python 0.4.0のソースに追加されています。Remote MCPの配備とnpm/PyPI公開は別工程です。接続先の
tools/list で提供状況を確認してください。必要なツールを探して実行する
外部サービスの API をすべて MCP ツールとして並べる代わりに、次の順で必要な操作を見つけます。shanone_search_toolsで操作と入力スキーマを取得する。全件列挙にはshanone_list_service_toolsを使う。inputSchemaがあれば、その定義に従うargumentsオブジェクトでshanone_execute_toolを呼ぶ。
schemaRef だけが返った場合に限り、実行前に shanone_get_tool_schema で追加取得します。検索では標準で上位3件、合計24,000 UTF-8バイト以内のスキーマを同梱します。schema_limit で0〜5件を指定できます。
サービス側の OAuth 認証が必要な場合は、実行結果の接続案内に従います。Gmail では shanone_list_connections でアカウントを選び、実行時に connection_id を明示します。保存済みの接続が現在も有効かどうかは、shanone_check_connection で確認できます。
接続方式
更新後の実装では
shanone_execute_tool.arguments は全方式でオブジェクトです。接続先・インストール済みバージョンの実際の仕様は tools/list で確認してください。
この更新はdev/akasoのリモート環境で検証済みです。本番への反映とnpm/PyPIへの公開は別工程です。検索・実行機能の対応ソースはNode.js 0.6.0/Python 0.3.0以降です。古いサーバーが文字列型を公開している場合は、そのスキーマに従うか、更新済みの接続先へ切り替えてください。
認証とアクセス制御
Remote MCP には API キー(Authorization: Bearer sh_...、または X-API-Key)と組織 ID(X-Org-Id、または org_id クエリパラメーター)を渡します。組織 ID はアクセス対象の組織を指定する識別子です。ローカルプロキシでは SHANONE_API_KEY を設定します。
プランで利用できる機能でも、API キーのスコープ、ユーザー権限、対象リソースへのアクセス権、外部サービスの接続が必要です。他ユーザーの権限管理には Root または委譲された SA2 の権限が必要です。
ツールの分類と課金
Free でもスキル 13 ツールの名前・説明・入力スキーマは表示されます。実行時にはサーバーがプランを確認し、Free の場合はスキルデータにアクセスする前に
PLAN_UPGRADE_REQUIRED を返します。
非課金ツールも Analytics の利用回数に集計されます。接続確認は内部の API 確認回数ではなく、親の呼び出し 1 回として集計します。外部ツール実行は実際のツール名で集計し、shanone_execute_tool を別途加算しません。「課金対象」はプランの Tool Call 枠を消費する意味で、必ず追加料金が発生するという意味ではありません。
ツール一覧 · 全パラメーターとエラー · 接続設定
Analytics MCP
Analyticsの3ツールはPlus以上限定・成功時に1 Tool Callを消費します。空の検索結果と次ページも課金対象です。APIキーは認証に使い、ユーザーのAnalytics閲覧権限で認可します。Analytics専用のキー権限設定やキー再発行は不要です。本人のデータが既定で、組織全体にはanalytics:Users、本文には analytics:ReadLogPayload も必要です。
集計・検索・詳細と権限の仕様