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# MCP 概要

> Model Context Protocol（MCP）について学び、emmaの機能を外部ツールで拡張する方法を理解しましょう。

## MCPとは？

**Model Context Protocol（MCP）** は、AIアプリケーションが外部のデータソースやツールに安全に接続するためのオープンスタンダードです。MCPは、AIアプリケーションにとってのUSB-Cポートのようなもの — 様々なサービスに接続するための標準化された方法です。

MCPを使用することで、CursorやClaude CodeのようなAIコーディングエージェントに、統一されたインターフェースを通じてemmaのツール、インテグレーション、保存済みSkillへのアクセスを、エディタやターミナルから離れることなく提供できます。

## emmaでMCPを使うメリット

AIコーディングエージェントをemma MCP Serverに接続することで、以下のことが可能になります：

<CardGroup cols={2}>
  <Card title="100以上のインテグレーションにアクセス" icon="puzzle-piece">
    Slack、GitHub、Notion、Gmailなどemmaのインテグレーションを、エディタから離れずに検索・実行
  </Card>

  <Card title="保存済みSkillを再利用" icon="book">
    一度emmaに保存したワークフローを、どのマシン・IDE・エージェントからでも再利用
  </Card>

  <Card title="OAuthを自動化" icon="key">
    emmaが認証を代わりに処理 — 認証が必要な場合はツールが接続リンクを返す
  </Card>

  <Card title="標準化されたプロトコル" icon="plug">
    異なるAIアプリケーション間で同じプロトコルを使用
  </Card>
</CardGroup>

## 対応トランスポート

emma MCP Serverは**リモートでホストされたMCPサーバー**で、**Streamable HTTP**で通信します。インストールは不要 — emma APIキーを使ってHTTPS経由でクライアントから直接接続できます。

| トランスポート             | 状態  | 説明                                                                                                  |
| ------------------- | --- | --------------------------------------------------------------------------------------------------- |
| **Streamable HTTP** | 推奨  | `/api/v1/mcp` でemmaがホストするリモートサーバー。URLとAPIキーを設定するだけで、ローカルプロセスのインストールや起動は不要                           |
| **stdio**（ローカル・任意）  | 対応  | リモートHTTP MCPにまだ対応していないクライアント向けに、emmaは同じツール群を既存のAPIキーでプロキシするローカルstdioブリッジ（npmの`@duzzle/emma-mcp`）も提供 |
| SSE                 | 未対応 | Server-Sent Events                                                                                  |

<Note>
  リモートのStreamable HTTPサーバーは、ローカルのstdioブリッジと完全に同じツール群を提供します。そのため、エージェントからのemmaの使い方を変えずに両者を切り替えられます。
</Note>

## 対応クライアント

Streamable HTTPトランスポート（認証用のカスタムヘッダー対応）をサポートするMCPクライアントであれば、emmaに接続できます。emmaが公式にセットアップ手順を用意しているのは：

* **Cursor** — AI搭載コードエディタ
* **Claude Code** — AnthropicのコーディングエージェントCLI
* **Codex** — OpenAIのコーディングエージェントCLI

<Note>
  stdioトランスポートのみに対応するクライアント（またはカスタムHTTPヘッダーに未対応のクライアント）は、代わりにローカルの`@duzzle/emma-mcp`パッケージを使用できます。詳細は[セットアップガイド](/ja/mcp/setup)を参照してください。
</Note>

## 次のステップ

<CardGroup cols={2}>
  <Card title="emma MCP Server" icon="server" href="/ja/mcp/emma-mcp-server">
    emma公式MCPサーバーと利用可能なツールについて学ぶ
  </Card>

  <Card title="セットアップガイド" icon="wrench" href="/ja/mcp/setup">
    emma MCPの設定を始める
  </Card>
</CardGroup>
